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Showing posts from December, 2024

メリークリスマス!

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 イブの夜は動きが悪い それでも乗ってくるのは、男女 または、男女が別れて女子だけ乗ってくるパターン(女子とか言うな) みんな楽しそう 若いやつらも、そこそこ歳行ってる人たちも 「じゃあね!」 「今日は楽しかった!」 良いなー そんな瞬間に立ち会えるタクシードライバーも幸せや(ほんまにそう思ってるか) 12月24日(火) 57,820 47回 1月度累計 351,710 5乗務 70,342 今日は地上戦 最高で2900円 それでも数稼いで、なんとか形作れた 次がんばろ

年末の仕事

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 年末らしくなってきた 12月20日(金) 84,870 48回 1月度累計 207,320 平均 69,106 1年で最も動く日と言っても良い スーパーフライデー 最終は垂水、舞子 万収フィニッシュ 12月22日(日) 86,570 47回 1月度累計 293,890 平均 73,472 日曜出勤 朝はゆっくりスタートしたが、昼頃からは休む間もなし どんどん仕事が当たる、GOが鳴る 疲れたけど、楽しかった 最終は三宮、高速神戸

近いけど良いかな?

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 ブログの広告(アドセンス)の表示がされないので、あれこれ調べているが、原因がわからない 広告なんてなくてもよいやないか と言われそうだが、広告さえ表示されないサイトは結局アクセスが出来ない 読まれない ということになる。 誰にも読まれないとわかっていて、健気に更新しているのである。 12月18日(水) 57,270 38回 1月度累計 122,450 平均 61,225 12月も後半に入って、 ここで崩れるか… という感じやった。 昼間はなんとかがんばって繋いで、日付変更線で5万は超えていたのだが、 そこから撃沈 阪神御影に入ると、前にすっとジャパンタクシーが入り、すぐに年配の女性がその車に乗った なんか良さそう(遠そう)な感じやった その後ろに入って待機場で数分待つと若い男性が乗ってくる 「運転手さん、近いけど良いかな?」 ダメとは言われへん 800円 戻ると、乗り場には2台ほど個タクがいて、他へ逃げた 流れ悪かったー 悔しい夜やった

クリスマスシーズン

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 タクシーに乗っていて良かったと思える季節の一つがクリスマスシーズン 住宅街にぽつっとあるイルミネーション ショッピングセンターのクリスマスツリー ラジオから流れるクリスマスソング… 寒さは身に染みる季節だが、寒さを忘れさせるクリスマスの暖かさ しかし 「寒いですねー」 という会話はあっても、 「クリスマスですね」 「メリークリスマス」 なんて会話は、まずない しかし心の中で呟く メリークリスマス タクシーに乗ってくれたみんなが幸せでありますように(何かっこつけてんねん) 12月16日(月) 65,180 35回 1月度累計 65,180 1乗務 15日締めで今日から2025年1月度 昼過ぎからゴルフ場行きの貸切あって助かった

締め日

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12月13日(金) 71,270 55回  12月度累計 765,170 平均63,764 12月度締め日 なんとか7万クリア出来た ロングなし、最高3600円 よくがんばった

海上自衛隊

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 神戸には海上自衛隊がある 自衛隊の幹部は、全国の基地を転々とするらしい 「どこ(の基地)から来られたんですか?」 「呉の海上自衛隊です」 「呉の基地って大きいんですよね」 「はい、日本では横須賀と、佐世保、より少し小さいくらいかな」 「やっぱり横須賀がでかいんですね」 「はい。わたしもそこで入りました」 「しかしそんな転々としてたら、結婚も出来ないやないですか」 「そうですね。結婚する人は短期決戦(ある基地に勤務している短期間に結婚までいく)ですね」 「それで結婚しても、なかなか家に帰れないんやないですか」 「そうですね。2時間以内に帰れるところでないと、週末も家には帰れません」 「はぁー…厳しいっすね」 なんて話していた自衛官はまだ若く30歳くらいらしい。 あの歳で既に幹部に上り詰めたのは良いが、これから20年は日本の安全保障を担う重要な人材として、私生活を犠牲にして奉公しなくてはいけない… このご時世、そんな若者がそんなにたくさんいるんやろか。 12月11日(水) 58,550 42回 12月度累計 693,900 11乗務 平均63,081

息子の就職が決まってないんです

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 年末の日曜出勤 午前中からよく動いた 昼前に六甲道あたりに行ったので、駅に入ってみた 若く見える母親と10代らしき息子の乗車 「(六甲山の)サイレンスリゾートまで」 「わかりました」 六甲道と言えば、大体少し山を登る近場ばかりの駅 ラッキー と思いつつ、 「(山上までどのくらいかかります?」 「えー…20分くらいですかね。何かあるんですか?」 「そこでイベントがあるんですよ」 「イベントですか?」 「ランボルギーニのオーナーが大勢集まるんです」 「へー、そうなんですか」 「(わたしたち)二人とも酔いやすいんで、ゆっくりでお願いします」 「わかりました。しかし、結構な山道ですよ」 「えー!そうなんですか」 山を登りながら、会話も弾んだ中で、 「息子が高3なんですけど、まだ就職決まってないんですよ」 「そうなんですか。今時心配することないでしょう」 「タクシーとかどうかと思ってるんですけど」 「そうなんですか!大歓迎ですよ!しかし18歳ですぐに2種を取るのは少しハードルがありますが…(話せば長くなるので割愛)」 「タクシーの仕事ってどうなんですか?」 「運転が好きなら、自由ですし、こうやっていろんな人と話が出来ますし、最近は収入も良くなってきて、正直めっちゃ楽しいですよ」 「そうなんですか!この子車好きだから、タクシー良いかもね」 「そんな若い方が入ってきてくれたら大歓迎ですよ(18歳は難しいんちゃうんかい)」 息子は何も言わなかったが、表情はまんざらでもなさそうだった。 もし、俺の一言で彼がタクシーに乗ってくれる日が来るのなら、そしてそれを楽しんでくれたのなら、何事にも代えがたい喜びである。 そのためにここ(タクシーの運転席)にいると言っても過言ではない。 お客さん降車後、六甲山からの絶景を眺めながら、今自分がすべきこと、そしてそれが出来る場所にいることに喜びを感じた。 12月8日(日) 74,750 45回 12月度累計 635,350 10乗務 平均 63,535 今日は夕方大阪ドーム、その後甲子園など、ついてた。 楽しかったー
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 12月のボーナスフライデー この日は期待はするものの、12月の上旬てそれほど動かない。 今日の日中もご多分に漏れず、師走の雰囲気はなかった。 その上、タクシーが多い! 誰や、タクシー不足なんて騒いでたのは そんな中夕方は三宮でちょこちょこ仕事していた。 鯉川筋の北側で乗客を降ろした後、発進しようとすると、右後方から軽自動車ぽい車が来てブレーキをかける。 なんていう車やろ 水色で、ちょっと目立つ感じやったけど、車の仕事してる割に、車に疎い そのとき俺の前に停まっていた車が動き出す ドン!! 鈍い音が聞こえた 嫌な音や 少し前に自分も事故したばかりやし 事故はほんまに怖い 目の前で見て、また発進時の安全確認の大切さを実感した。 12月6日(金) 73,800円 36回 12月度累計 560,600 9乗務 平均62,289

母が…

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 昼過ぎ磯上公園横でゆっくりしようと車を停めて、スマホを見ていると、 20代くらいの女性が窓を叩いてきた 「あ、どうぞ」 「すみません、掖済会病院まで」 「掖済会ですか…(はて)」 大阪本田と、えーと 「ここです(スマホを見せて)。垂水のゴルフ場の横」 「あー、はい。分かりました。(ナビで)確認しますね」 おー、ラッキー と思いつつ車を走らせると、女性はどこか(自分の会社?)に電話している。 「あ、はい。すみません。母が突然倒れまして、急いでそちらに向かいます」 お母さんが倒れたのか… タクシーではたまにあることだが、ラッキーなんて言ってる場合ではない。 緊張感が流れる。 その後ほとんど会話もなく、目的地に着く。 「8,040円です」 支払いを終えると、女性は小走りで病院に入っていった。 お母さんは大丈夫やろか。 知る由もない。 恐らく、この先彼女と会うこともないやろうし、もちろんそのお母さんがどうなったのかなどと考えるのはそのときだけで 彼女とお母さん、過去と現在、これから先 お父さん、お子さんがいるのかもしれない。 彼女のまわりで繰り広げられるドラマ その一端に触れることが出来た。 あのときのタクシー運転手 いつか思い出してくれる日があるだろうか。 気を使って、急いで病院まで送ってくれた。 何も聞かないで… もし思い出さなくても、彼女の人生の一瞬に関われたことは光栄である。 そんなことを一日に40回、50回 多くの人生に触れて、そしてその多くは2度と会うこともない。 タクシーのわびさびとでも言うのだろうか。 そこが楽しさでもあり、切なさでもある。 また明日も、新しい、2度と会わない出会いがある 12月4日(水) 68,910 41回

「わし、裏の(世界の)SPやねん」

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 今日の昼前、そこそこの遠方仕事があった。 池田の葬儀場まで 「実は昨日妹が亡くなってな」 「そうなんですか。それでもう今日葬儀ですか」 「ほんま、突然やで。明後日が友引なんやけど、明日は空きがなかったみたいや」 「大変ですね」 「ええ歳して、外国行ったり来たりしてたから、(そんな生活は)良くない言うたんやけどな」 「女性で79歳なら、まだそんなに亡くなる年齢ではないですよね」 「わしもずっと海外ばかり行ってたんやけど、もうさすがに大人しくしとるわ」 「そうなんですか。どちら(の国)へ行かれてたんですか」 「世界中や、わしは元SPやねん、SP言うても、よく政治家とかの横に立ってるのは『表のSP』や、わしは裏のSPやったんや」 「裏のSPですか?」 「そうや、わしらの世界では『スッパ』とか、『ラッパ』とか言うんやけど、わしは『スッパ」の方や」 「はぁ…(『スッパマン』みたいやな)」 「スッパより、ラッパの方が強いねん」 「そうなんですか(わけわからんけど)」 「名刺はD社(関西の自動車会社)の部長の名刺を持ってな、実際はSPの仕事をしてるんや」 「そういう仕事をするのは、何か国家試験とかあるんですか?」 「表立ってそんなもんあるわけないやろ。家系で決まってるんや。わしは5歳の時からその(SPの)訓練受けてる」 「5歳からですか」 「そのせいでな。灘中時代は高校の柔道部の先輩投げ飛ばしたり、友達をかたわにしたりな、いろいろ武勇伝があんねん」 「灘中…ですか」 「仕事を始めてからは、中国へ行ったり、今戦争やってるウクライナへ行ったり、共産圏が多かったな。そういうところへ日本の首相とかが行くのは危険だから、事前に現地に入って調査したり、危険なやつらと闘ったりな」 「はぁ…(漫画の世界やな)」 「年に一回、武術の大会があってな。それで負けたらその仕事も終わりや。わしは50歳くらいのとき負けて、そのときの傷が今も左肩に残ってるんや」 こんな話を現地に着くまで30~40分聞かされていた。 どこまでほんまなのか、作り話なのか。 そもそもドライバーにこんな話して何になるのか。 話聞くのが仕事とは言え、真偽不明な話を長々と聞くのはさすがに疲れる。